2006.05.15

嗚呼背番号壱拾壱

…こら!私が泣いてると思っただろ?
そんなのは大間違いだ!

…ウッ(´;ω;`)師匠…久保…松井…佐藤…村井…その他…。
…いやなんでもありません(っд`)目にゴミが

師匠落選は分かってたから、禿頭氏は師匠のことなど気にも留めんだろうなと思ってた。
だからそのぶん、久保の落選は意外すぎた。

…おう、今日くらいは好きに言わして貰うぜ。
いつも好き勝手言ってるがね。

師匠と久保の共通点は意外とある。
ともに代表で11番を背負ったこと、オマーン戦で劇的な得点をしたこと。
私は彼らに驚かされ、魅せられ、ときに笑わせられ、涙を流した。
2人とも11番がとてつもなく似合っていた。似合いすぎて、4年前からのサッカーファンである私にとっては、カズさんよりも彼らが11番の不動のシンボルだった。
重い番号であるにも関わらずそれを苦にせず、いつも飾らずに自然体で、常に自分のスタイルを貫いていた。

2つの、オマーン戦のゴール。
久保のゴールは、日本人がこんなこと出来るんだと思わされたし、師匠のゴールは諦めないことが大事なんだと感動した。
どちらも、日本代表がおかれていた状況を大きく変えるものだった。

だけど2人は、怪我をしてから調子を落としていった。
何試合もゴールがなかったり、ベンチを温める日々が続いた。それでも、2人は現状で出来る限りの努力を続けた。

2人とも代表への思いは相当なものだったのではないかと思う。
久保は前回のワールドカップには呼ばれなかったこともあり、普段は寡黙な久保が珍しく積極的に「出たい」と話していた。
師匠は出場してベルギー戦のゴールを決め、「生きている意味を感じた」。師匠に関しては推測だが、きっとまたW杯でのゴールを味わいたかったのではないかと思う。

2人はまさにボロボロ状態であったかも知れないが、私は2人をあえて改めて称えたい。
それらはすべて、日本代表の背番号11を背負い、活躍した栄光の証だと。
落選は決して恥ずべき事ではないし、ファンもそこまで落ち込まなくたっていい。

(ああなんでこんなタイミングに「終わりなき旅」が流れるんだろう…全曲シャッフルなのに!わざと泣かせようとしただろプレーヤー!)

私はこれからも、11番を背負い誰の真似もしなかった(←このへん終わりなき旅)、彼らの幻をピッチに見てしまうだろう。

でも私は、それでいいや。
彼らは彼らなりに、それぞれ個性的に汚れた11番のユニフォームを心にしまって、これまで通りマイペースに進んでいくはずだから。

(本当のところ私が泣いたという事は、内緒中の内緒)
posted by まめ at 22:15 * 千葉 ☁ * Comment(0) * TrackBack(0) * 師匠

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