2005.04.04

ウトウト映画鑑賞

■ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
KHから好きになってしまって、大まかなストーリーは知ってたから借りなかった「ナイトメアービフォアクリスマス」。今借りたら『こいつ流行りに流されてやんの』なんて思われそうだな…という自意識過剰な考えがよぎったけど借りた。
「KING OF BANDIT JING」やジョニーさんつながりでティム・バートンは好きだから、独特の世界観にはすんなり入り込めた。
映画を見てるときに、これは本当にクレイアニメなのか?粘土なのか?と何度も疑ったほどのクオリティ。寒色系の色使いなのに、粘土にはCGには無い暖かみがある。
お化けたちはみんな個性的で不気味。なのにどこか可愛らしくて、バレルあたりは抱きしめたくなった(笑)。メイヤーさんの顔がコロコロ切り替わったり、サリーが博士の食事に毒を混ぜたり、腕を縫いつけたりするのは本来怖い事のはずなのだが、キャラクターが可愛いせいで笑えてしまう。このへんの感覚はアダムスファミリーと通ずるものがあると思う。
バートンさんといえば、ダニー・エルフマン氏の音楽を忘れちゃいけない。こちらも相変わらず世界観にぴったしで、KHをやったことがある人なら『ここの曲はこの場面で使われてたんだな』なんていう発見も楽しめる。
ティム・バートンの新作「コープス・ブライト」もクレイアニメなので、公開前にチェックするのもいいかもね。



■アメリ
周囲の評判がやたらよかったので、警戒して借りなかった作品。
主人公のアメリは内向的で想像するのが好きで、かなりイタズラっこ。まるでアメリは絵本に出てくる妖精のようにこっそりと他人の生活に干渉し、時にはイタズラをしつつも皆を幸せにしていきます。
しかしある男性との出会いをキッカケに自分の幸せも追い求めるようになりますが、内向的なアメリの恋はなかなかうまくいかず、どうにかして自分を変えようとするアメリの姿はとても愛らしくて、思わず頑張れ!と応援したくなります。
私はかなり内向的で人見知りなのでアメリに共感してしまいました。“ガラス男”の台詞は自分に放たれているかのようで、その一つ一つが心にじんわりと染みついてきました。私もここから、脱出しないとならないよなぁ…。
映像と音楽は互いにシンクロし、まるでフランスの空気や風が漂ってくるようで、風景に吸い込まれてしまいそうになりました。たぶん、この映画を見た後はみんな『旅行に行くならフランスもいいな』と思ってしまうんじゃないかな。
安い値段でDVDが出てるようなので、もしかしたら買ってしまうかも…それくらいこの映画にはホッとさせられました。まだ見てない人は是非!



(つーかVan Helshingは寝た(´∀`)なんか展開がモッサリじゃない?PoCと似てるかな?って思ったけど、寝たからノーコメント:笑)
posted by まめ at 23:32 * 千葉 ☀ * Comment(2) * TrackBack(1) * 俳優・映画・TV

TrackBack URL

 
 ※関連記事からのTBお待ちしてます。
 リンクなしでも、スパム以外なら大歓迎です。

 ⇒ ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
 Blog:яoots
 概要:小学生の頃観て以来魅了されっぱなしです。 子供心に「コレ作った人達スゲエ!天才!生きてますやん!」と目を輝かせていました。 僕がティム・バートンを気に入っている大きな理由の一つとなっている作品です。 ..
 日時:2005.04.09 01:04
 この記事へのコメント
トラバありがとうございます♪
私もナイトメアービフォアクリスマスにやられました。サントラも買ってしまったし、DVDも買っちゃおうかなーなんて。
Posted by seiji_air at 2005.04.08 09:27 
ナイトメアーいいですよね。
ていうかティムバートン自体が好きです(笑)

いまはDVDも安くなってるし、買いやすくなってますよね。
音楽はエルフマンさんで良いし、サントラも欲しいですねー…。

こういうこと書いてると欲しいものがキリが無くなっちゃいますね(笑)
Posted by まめ at 2005.04.09 19:47 
 コメントを書く
ご意見ご感想など、ご自由にどうぞ。荒らし以外なら大歓迎。
(※名前を空欄にすると名前が名も無き師匠になります)

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。