2005.05.12

やっと発見「NOiSE」

NOISE
BLAME!の外伝的作品「NOiSE」をなんとか「ABARA」連載前に入手しようと思い、本屋とか古本屋に寄るたびにチェックしてたんですが、なぜか2週間前に探しつくしたはずのブックオフで(しかも1刷)を発見・・・もしかしてずっとすれ違いだったの?

NOiSEはBLAMEよりもずっと前の話で、セーフガードや珪素生物などが誕生した時期がかかれており、BLAMEと比べるとやや近未来的な雰囲気が漂っています。もちろん、弐瓶さんのカッコイイ建造物も建材ですよ。

この作品でBLAMEの謎が明されるのかと思いきや、明らかになった事は珪素生物は「教団」がセーフガードの技術を盗んで誕生したことと、セーフガードがネットスフィアとネットスフィア入会者を保護する為に誕生したことくらいで、未解決の謎はますます深まるばかり。
ネット端末移植をした者はセーフガードに保護されるが、移植していない者はセーフガードに有害とみなされ消されるか、教団の「儀式」に利用されて珪素生物になってしまうということみたいだけど、教団とセーフガードは何故そうする必要があったんだろう。
教団は基底現実を支配するためにやったのかな?と思うけど、セーフガードは何故端末をもたない人間を有害とみなすんだろう・・・。
それに結の持っていた武器はどこからどう作られたのかとか、結はラストシーンで生きてるの?とか、謎だらけで混乱しそうだ。

しかし、こういった謎もまたBLAMEの楽しみ方で持ち味でもある。謎は謎のまま、個々の想像に委ねるのも悪くない。こういった作品を駄作と呼ぶ人もいるかもしれないけど、たまにはこんな作品を読むのもいいんじゃないかな。
posted by まめ at 00:21 * 千葉 * Comment(0) * TrackBack(0) * むくちをなおすほん

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