2005.06.18

【やっぱり】ビッグ・フィッシュ【バートン】

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション

う、イカン…途中で送信してしまうほど脱力してる…。

今日は大好きなティム・バートン監督の名作「ビッグ・フィッシュ」と「WALK ABOUT 美しき冒険旅行」という映画を見た。この2作を同時起用する時点で終わっトルけどお許し下さい。

 まずは素晴らしかったビッグ・フィッシュ。
 主人公の父・エドワードは社交的で、物語を話すのが大好き。その話はすべて空想なんだと、主人公である息子はまったく信じていなかったが、そのホラ話がだんだん現実になっていく課程がたいへんバートン氏らしい面白さで、感動を誘った。
 息子が父を理解し、最期にお話を聞かせるシーンは涙なくして見られない。最期のお話の前半部分は、カーチェイスとかしてて楽しいんだけど、後半からは涙涙…。人間てやっぱり最後は海に向かうのかもしれない。エドワード父ちゃん、ありがとう。
 鑑賞後にこんなにほっと暖かくなる映画、いままで観た中では無かったかな。DVD買っちゃいそう。

 この作品、やたらカラフルだったり明るかったりして(音楽もエルフマンさんではない?)、バートンさんらしくない面もありますが、魔女や大男、双子の姉妹なんかを見ると、やっぱりティム・バートンの作品を見ているんだなという実感がありますね。
もしあの魔女がいたら、私もとりあえず目を見てしまうかも。
 あとはスペクターの街かな。スペクターというネーミングもイイ!オモチャみたいな街がカワイくて「シザーハンズ」のカラフルな街並みを思い出したけど、ツルが巻き付いて風化していくところとか、そのへんの一連のシーンは「やっぱバートン見てるよ!」という感じだった。

 バートンは暗い、オタクっぽい…そうだとしてもいいじゃない!ねっ(笑)。そういう思いのある人は、とりあえずそれを棄ててこの「ビッグ・フィッシュ」を見てみて下さい。鶴折りながらでもいい、きっと手が止まってしまうけれど。
posted by まめ at 23:56 * 千葉 ☀ * Comment(0) * TrackBack(0) * 俳優・映画・TV

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