2005.09.20

黄泉がえり…泣けんかった

だっ、ダメだ…久々に見た邦画がこれか…。
(※邦画といっても魔女の宅急便は除く。魔女宅は泣くよ…お婆ちゃんからケーキ貰うところで)
と、言うわけで泣けなかった理由を考えてみよう。

邦画の死人ネタなら「鉄道員(ぽっぽや)」では泣いたんだけど、黄泉がえりはどうもいかん…。
“ここは泣く場面です”と示されたような感じがしてしまったんだけど、言い過ぎですか。
高倉健さんと比べるのはものすごく気が引けるけど、やっぱり役者の力の差かな。
高倉さんは黙ってても存在感があるけど、草薙くんはまだまだ…。正直ミスキャスト。
あと、お笑い芸人使うのはどうよ。

あと演出っていうか、要所要所で流れる音楽がありきたりな感じ。
もっと音楽に厚みを出しても良かったんじゃない?薄っすいわ〜って思ってしまった。
アニメだけど、私はトトロの音楽で泣いてしまうような奴なんです。
まっくろくろすけが森に帰るシーンなんて鳥肌だし、メイと再会したときの婆ちゃんのシーンで絶対泣くし。
(ジブリの婆ちゃんには弱いんだよ…。なんかすごく親近感あるし、みんな魅力的だし…。とくにトトロに出てくる婆ちゃんは死んだ婆ちゃん思い出すから余計。モンペは反則だ(つД`)・゚・。)
あの森の力強さや神秘性は、音楽なしでは表しきれなかったと思う。それに名画の音楽って、忘れないものだよ。

身近な人が黄泉がえる、という割にはあんまり身近な感じがしなかったのは何でなんだろう。
婆ちゃんのこと考えながら見たら泣けたかもしれないけど、むしろ「デッドマン」の方が婆ちゃんを思い出す。
(さすがにそれはちょっとおかしいんじゃないの?:笑)

まぁ結局、ジョニー・デップと高倉さんと久石さんが勝っただけの話なんだなこれは。
機会があればまた見てもいいかな。カット酷かったみたいだし。
posted by まめ at 23:30 * 千葉 ☁ * Comment(0) * TrackBack(0) * 俳優・映画・TV

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