2005.09.29

駄目でもいいじゃん−Plan 9 from Outer Space

 私は「もう駄目だ」と思うとき、よくエド・ウッド(バートン氏の映画も含。それから鈴木師匠も…) を思い出して何とか続けてみようと気合を入れる。
 エド・ウッドはAV監督になったり酒びたりになったりもしたし、数多くの駄目映画をつくって散々非難されたし、 映画に値段が付かない時だってあった。
 それでも映画を愛する気持ちは変わらず、駄目な映画を量産し続けた。エド・ウッドは、真面目で不器用な映画監督だったから。

 私はそんな監督が大好きだし、彼を"史上最低の監督"だなんて言う気にはなれない。むしろ、エド・ウッドを尊敬している。
だから今回見た「Plan 9 from Outer Space」も、"最低の映画"という目線では観ていない。 B級映画というか"ツッコミどころの多い映画"という目で観させて貰いました。(つっこめる映画は大好きです! )

Plan 9 From Outer Space

 とにかく、この「Plan 9 from Outer Space」という映画は、 観る人によっては愚劣で見る価値の無い映画だと思うし、大半の人が観た事を後悔するほどつまらなく感じると思う(エド・ ウッド作品全体に言えると思うけど)。
 だけど、私のようなツッコミいれたい人間には間違いなくぴったり。私みたいな人が観た場合、これはホラー映画でなくコメディー映画になり、 立派な娯楽映画にさえ感じられる可能性がある。下手したら、普通のコメディ映画より笑える可能性さえもある。そういう目線から観れば、 この映画はとんでもない傑作だ!と言えなくも無い。

ひっかかる例えばこの死んだ刑事が墓から蘇るシーン。
刑事役の人は格闘家らしく、図体がとにかくでかいので、墓場の穴に引っかかりながら出てくる。その様が何とも面白い。 近所迷惑になるんじゃないかというほど笑った。


チープUFOあと、このUFO。
飛行機の乗組員が、このUFOについて「葉巻型」と証言する。

どこが葉巻型?(笑)


宇宙人そして極めつけ。
この人たちは善良な市民ではありません。

宇宙人です。
彼らの挨拶?のポーズが変です。

どんなポーズかというと


こんなポーズ

こんなポーズです。

 やっぱり、私はエド・ウッドが好きです。
次は「怪物〜」あたりを観てみたいです。また、笑ってしまうでしょう。
駄目でもいいじゃん。

posted by まめ at 23:55 * 千葉 ☀ * Comment(1) * TrackBack(0) * 俳優・映画・TV

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 この記事へのコメント
http://www.monsterjones.com/VampiraRFTG.html
フィギュアあった(笑)
バンパイラ欲しいよ(笑)

http://www.msu.edu/course/jpn/402/2005_student_page/SAMC/
こんなサークルも発見。
いいなぁ、是非入りたい。
Posted by まめ at 2005.09.30 01:51 
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