2005.10.20

吸血鬼になりそこねた人

エドについての本、ちょっとずつ読んでようやく半分まできました。(…遅いな読むの)

ルゴシについての部分を読み終わったあたりなんですが、この人は吸血鬼になりそこねた人だったのかも知れません。
自身の代表作であるドラキュラを死ぬまでずっと引きずっているような感じの人で、晩年は死を恐れて薬物を注射していたそうです。(病気もあったらしい)
そんな生前のルゴシさんについて読んでいたら、この人はもしかしたら現実で本物のドラキュラになりたかったんじゃないかなぁと思ってしまった。
でもエド・ウッドと出会ったおかげで、吸血鬼としてスクリーンの幕を下ろすことが出来たから、そこは本当に良かったんじゃないかなと思ってます。本人も満足してくれていたらいいな。
(亡くなったのは「プラン9」の撮影途中でした。そのため、ルゴシが墓場でマントを翻すシーンが繰返し使われてます)

しかし役者さんって、一つの役のイメージが強烈だと苦労するんでしょうね…。ずっとその役やらされちゃうような感じになるかもしれないし。
エド達が映画を撮ってた時代はなおさらそういうイメージがつきやすかったんじゃないかな。
今はあまりそういうことはないと思うし、そのぶん今の役者さん達は恵まれてるのかもね。
エドも含め過去の功績者のおかげでいまの映画があるんだから、感謝しないとね。

しか〜し、ルゴシルゴシと言ってるくせに、私はまともにルゴシさんの出演作を見ていないという…。ハハハ
ルゴシさんの出演したドラキュラがヒットしたお陰で、その後物凄い数の吸血鬼ものが作られたけど、ルゴシさんの元祖ドラキュラが全然見つからない。
気休めに「インタビュー・ウィズ…」でも見ようかなと思ったけど、パッと見キャストが吸血鬼っぽくないよね(笑)。でもいずれ見るけどね。
レンタルでルゴシさんのドラキュラが見つからなかったら買うかな…古い映画だから安いかも。

古い映画といえば明日こそJのビデオ見よ…
posted by まめ at 23:55 * 千葉 ☀ * Comment(0) * TrackBack(0) * 俳優・映画・TV

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